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秘境を巡る【その参】

雨に打たれた山行のせいか、夏風邪の症状で
ここ2日間寝込んでしまった・・・
無事下山出来たけど体力は消耗していた模様。
同じ時期に起こった大雪山系での遭難の状況は
報道を見る限りでは我々とまったく同じ状況。
違ったのは体力と小屋の数か・・・

book3日目
早朝に目を覚ますと、突風で小屋が揺れている・・・
本当に下山出来るのか不安になるが
予備日を設けて有りムリと判断したら、引き返すか
先の双六小屋で停滞する事として出発。

双六小屋までは雪渓の残る巻き道ルートか
三俣蓮華岳を経由する稜線ルートを選択出来るが
視界が悪い&突風では雪渓の残るルートは
道をロストして遭難する恐れが有るとの事で
道が明瞭な稜線ルートを選択。

とりあえず2841mの三俣蓮華山頂で記念撮影するも
強風で目を開けてられませんsweat02
Img_0770
先日も鷲羽岳稜線歩きに引き続き
突風と横殴りの雨で身体は持って行かれるし
冷えるから体力も消耗するし・・・重量級の私の身体が
吹き飛ばされる風って想像出来ます?(笑

2時間耐えて双六小屋に到着するも
寒すぎて1時間休憩。休憩してる間に後発の
一緒の小屋に泊まったお客さんが無事到着。
天気悪すぎるので双六小屋で宿泊するみたい。羨ましい・・・

我々は休憩して体力も回復したので、下山する事に。
下山して温泉と鰻を食べる事が本日の目的だから(笑

増水して沢の様になった登山道を降りる。
どちらか判断付きにくい所も有ったが、山のプロの適切な
ルートファインディングも有って順調に高度を下げる。
やっとガスを抜ける頃は、山を殆ど下りきった所。Img_0771
最後は林道をトボトボ歩いて、無事バスターミナルへ到着。8433667c
梅雨時期に一日でも晴れたのがラッキーでしたが
雨が降ると、こんなに過酷だとは想像もしてませんでした。
また一つ山の経験値が上がりました。

今回の行程、最後の〆はひらゆの森と高山の鰻。
山から下りた後の温泉って最高に気持イイです。
今までの寒さが嘘みたいcoldsweats01
Img_0774
Img_0775

今回の山行のコース
移動距離:50キロ
行動時間:27時間
Photo
とりあえず、無事下山出来て良かったです。

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コメント

お疲れさんでした&不甲斐なくて申し訳ありませんm(_ _)m
膝が治ったら必ずリベンジしまっせ!

しかしトムラウシの事故は人ごとではないね。

悪天候を考えれば、ヒサゴ沼避難小屋で待機すればよいが、日程の都合で強行せざるを得ない。

3年前の白馬岳の事故も然り。

我々(今回は私だけ?)も予備日がなければ、悪天候でも下山さざるを得ないので同じケースに遭遇してもおかしくない。
今回は無理矢理下山したけど・・・

今後は予備日を入れるようにしますcoldsweats01

100Gさん>
お疲れ様でした!
あの状態で下山出来る精神力は桁外れですね~

今回は予備日入れてたので、
最悪下山出来なくても良いと言う余裕が有りました。
トムラウシの件を見ても、やっぱり予備日は
重要かも知れません。。。
無事帰れたら、ゆっくり片付けも出来ますし(笑

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